院長Blog

2014.05.28更新

「生理歩行の正しいフォーム ・ 上半身編」



















ポイントは肘を曲げる事です。

次に腕を後ろに引き上げる様に振る事です。

腕を伸ばして振ると、遠心力により上肢(肩・肘・手首)の関節が牽引され弛みます。

腕を振る事により体幹を左右にねじりながら歩く事で肩関節や肩甲骨周辺の関節

(特に上半身)に効果があります。

■ 目線は10~15m先を見る

■ 親指は握り込まず立てる

■ 肘をしっかり曲げてコンパクトに後ろに引き上げる様に振ることを意識する

当院では生理歩行について、又、靴・靴下等の選び方

についてお気軽にご質問、ご相談下さい。

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投稿者: 天神整骨院

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