スタッフBlog

2026.01.23更新

野球

野球の痛みは「使いすぎ」だけでは説明できない
野球をしていて肩や肘、腰に痛みを感じたとき、多くの方は「投げすぎたのだろう」「年齢のせいかもしれない」と考えます。実際、練習量や疲労が影響していることは否定できません。しかし、天神整骨院の現場で多くの野球選手を診てきた経験から言えるのは、痛みが繰り返される人ほど、単なる使いすぎでは説明できない身体の問題を抱えているという事実です。
休めば一時的に良くなるものの、投球を再開すると同じ場所がまた痛くなる。このような状態が続いている場合、問題は肩や肘そのものではなく、身体の使い方や土台となる構造にあります。

 

野球の投球動作は「全身運動」である
肩や肘だけで投げているわけではない
投球動作は腕の動きが目立つため、肩や肘ばかりに注目されがちです。しかし実際には、足で地面を踏み、骨盤が回転し、体幹を通して力が腕へ伝わるという、全身が連動した運動です。どこか一か所でもこの流れが滞ると、その負担は最終的に肩や肘に集中します。
特に多いのが、下半身や体幹がうまく使えていないケースです。本来分散されるはずの力が、投げる腕だけに集まり、結果として炎症や痛みを引き起こします。肩や肘は、構造が崩れた結果として負担を押し付けられているに過ぎません。

 

整骨院の現場でよく見る野球選手の身体の特徴
肩が痛いのに、原因は肩にないケース
「肩が痛い」と来院される野球選手を評価すると、肩関節自体の可動性や筋力には大きな問題がないことがよくあります。一方で、骨盤の動きが硬く、投球時に十分な回旋が出ていないケースが目立ちます。
骨盤がうまく回らない状態では、体幹の回転力を使えません。その結果、腕だけで無理にボールを投げる形になり、肩関節や肘関節に過剰なストレスがかかります。この状態でフォーム修正や筋トレだけを行っても、根本的な解決にはなりません。
肘の違和感が消えない理由
肘の痛みを訴える選手の場合、手首や前腕の問題だと思われがちですが、実際には股関節の可動制限が関係していることも少なくありません。下半身が安定せず、体重移動がスムーズに行えないため、投球のエネルギーを腕で無理やり補ってしまうのです。
このようなケースでは、肘をいくらケアしても、投げる動作そのものを変えない限り痛みは再発します。

 

なぜストレッチやフォーム修正だけでは治らないのか
部分的な対処では身体は変わらない
痛みが出ると、多くの選手はストレッチを増やしたり、動画を見てフォームを修正したりします。これ自体が悪いわけではありませんが、身体の構造を無視したまま行うと、効果が出にくいのが現実です。
例えば、骨盤が前後や左右に偏った状態でストレッチを行っても、必要な筋肉に正しく刺激が入りません。むしろ、別の場所に負担をかけてしまうこともあります。フォーム修正についても、身体の土台が整っていなければ、意識しても再現性が低くなります。

 

野球を続けるために必要な「身体の土台」
骨盤と股関節が投球の要になる
野球を長く続けるためには、腕を強くする前に、力を生み出す土台を整える必要があります。その中心となるのが骨盤と股関節です。ここがスムーズに動くことで、下半身の力を効率よく体幹へ伝え、腕への負担を最小限に抑えることができます。
骨盤が安定し、股関節がしっかり使えるようになると、投球時の感覚が変わったと話される選手も多くいます。力まずに投げられる、肩が軽いと感じる、といった変化が出てくるのです。

 

野球の痛みを繰り返さないために、まずやるべきこと
痛い場所を見る前に、動きを評価する
野球による肩や肘の痛みを改善するために最初に必要なのは、痛みのある部位だけを見ることをやめることです。投球動作全体を通して、どこで力が途切れているのか、どこに負担が集中しているのかを確認する必要があります。
身体の構造を評価し、骨盤や股関節、体幹の状態を把握した上で調整を行うことで、初めて再発しにくい身体づくりが可能になります。

 

天神整骨院が野球選手をサポートできる理由
天神整骨院では、野球という競技特性を踏まえ、投球動作と身体構造の両面から評価を行っています。肩や肘だけを施術するのではなく、骨盤や股関節、体幹の連動を重視し、なぜその部位に痛みが出ているのかを明確にした上で調整を行います。
また、施術で整えた状態を維持するために、練習前後に行うべきセルフケアについても、選手一人ひとりの身体に合わせて具体的にお伝えしています。

 

野球をやめないための選択肢がある
肩や肘の痛みが続くと、「もう野球は無理かもしれない」と感じてしまう方もいます。しかし、痛みは身体からの警告であり、正しく向き合えば改善の余地は十分にあります。大切なのは、我慢しながら続けることではなく、続けられる身体に整えることです。
投げるたびに不安を感じている方は、症状が悪化する前に一度ご相談ください。天神整骨院では予約不要で対応しています。野球を長く楽しむための身体づくりを、現場視点でサポートします。

投稿者: 天神整骨院

2026.01.16更新

マラソン

マラソンによる痛みは「年齢」や「走り過ぎ」が原因ではない
マラソンによる膝痛や腰痛、足底の違和感に悩む方は少なくありません。練習量を減らしたり、フォームを意識したりしても改善せず、「年齢のせいだろう」と諦めてしまうケースも多く見られます。しかし、天神整骨院で日々ランナーの身体を診ている立場からお伝えすると、多くの不調は年齢や走行距離そのものが原因ではありません。身体の構造が崩れた状態のまま走り続けていることが、痛みを長引かせる最大の要因になっています。

 

マラソンという競技が身体に与える本当の負荷
繰り返される着地衝撃が構造の弱点を浮き彫りにする
マラソンは一見シンプルな運動に見えますが、実際には身体の弱点を容赦なく拡大するスポーツです。フルマラソンでは片脚での着地が約四万回繰り返され、そのたびに体重の二倍から三倍近い衝撃が下肢から全身へ伝わります。この衝撃をどこで受け止めているかによって、走り続けられる身体か、痛みを抱える身体かが分かれます。

 

構造医学の視点で見るマラソン障害の正体
骨盤・股関節・足部が連動していないと痛みは必ず出る
構造医学の視点で見ると、衝撃を分散させる役割を担っているのが骨盤、股関節、足部の連動です。これらが適切に機能していれば、着地の衝撃は身体全体で処理され、特定の部位に過度な負担が集中することはありません。しかし、骨盤が傾き、股関節の動きが制限され、足部アーチが崩れている状態では、衝撃の逃げ場がなくなり、膝や腰、足底といった部位に痛みとして現れます。

 

整骨院の現場で実際に多いマラソンランナーの状態
膝が痛いのに、膝に原因がないケース
天神整骨院に来院されるマラソンランナーの中には、「膝が痛いから膝を重点的にケアしてきた」という方が多くいらっしゃいます。実際に身体を評価すると、膝関節そのものには大きな問題が見られないことがほとんどです。骨盤が後に傾き、股関節が外側にねじれた状態で着地を繰り返しているため、結果として膝が代償的に負担を受け続けているのです。この場合、膝は原因ではなく、構造の崩れを引き受けている存在に過ぎません。

後半になると腰が張って失速する理由
また、レース後半になると腰が張り、思うように脚が出なくなるという相談もよく受けます。このようなケースでは、足部アーチの機能低下が関係していることが少なくありません。本来、足は地面からの衝撃を吸収し、上半身へ伝える力を調整する重要な役割を担っています。しかし、アーチが潰れた状態では衝撃が直接上に伝わり、腰椎や骨盤周囲の筋肉が過剰に働かされます。その結果、腰の張りや痛みが生じ、パフォーマンス低下につながります。

 

「走れる身体」を支える構造医学の考え方
骨盤は固定するものではなく、機能させるもの
構造医学では、身体を部分的に捉えるのではなく、連動する一つの構造体として考えます。マラソンにおいて特に重要なのは、骨盤が適度に動けているかという点です。骨盤が過度に前傾していると、ハムストリングスが常に引き伸ばされ、腰椎への負担が増します。この状態で走り続ければ、慢性的な腰痛や坐骨神経症状を招く可能性が高まります。

足部は「接地」ではなく「衝撃処理装置」
足についても同様で、単にインソールを入れるだけでは根本的な解決にならないことがあります。足そのものの使い方や、身体全体との連動が改善されなければ、構造は変わらないからです。自己流のストレッチや動画を参考にしたケアでかえって痛みが悪化するケースがあるのも、この構造を無視したアプローチが原因です。

 

マラソンによる不調を改善するために最初にやるべきこと
痛い場所ではなく「負担が集中している場所」を見る
マラソンによる不調を抱えている方が最初に行うべきなのは、痛みのある部位だけに注目することをやめることです。骨盤、股関節、足部の状態を総合的に確認し、どこで負担が集中しているのかを明確にすることで、初めて適切な対処が可能になります。

走る前に身体を整えるという発想
練習量を減らす、休養を取るといった対応は一時的な効果しかありません。構造が整っていなければ、走り始めた途端に同じ負担がかかり、再発を繰り返します。走るために休むのではなく、走り続けるために整えるという視点が重要です。

 

天神整骨院がマラソンランナーをサポートできる理由
天神整骨院では、マラソンという競技特性を踏まえた上で身体構造を評価し、施術を行っています。骨盤、股関節、足部の連動を確認し、なぜその部位に痛みが出ているのかを明確にした上で調整を行うため、場当たり的な対応にはなりません。また、施術後には日常生活や練習前に行うべきセルフケアについても、個々の身体に合わせて具体的にお伝えしています。

 

走り続けたい人へ伝えたいこと
走ることを諦める必要はありません。違和感や痛みは、身体構造が崩れているというサインです。そのサインを見逃さず、早めに整えることで、マラソンは年齢を重ねても続けられるスポーツになります。気になる症状がある方は、我慢せず一度ご相談ください。予約不要で対応しています。

投稿者: 天神整骨院

2025.11.28更新

食養

はじめに
健康のために運動や食事に気をつけなければと思っても、「忙しくて続けられない」「何から始めていいかわからない」と感じる方は多いのではないでしょうか。
実は、体の構造(姿勢)を整え、
さらに 食養(しょくよう=食事で身体を養うこと) をほんの少し意識するだけで、
毎日の体調は驚くほどラクになります。
この記事では、今日から始められる無理なく続くセルフケアを
「構造医学」と「食養」の両面から紹介します。

 

なぜ「構造医学(姿勢)」と「食養」が大事なのか
• 構造医学(姿勢):背骨や骨盤のバランスが崩れると、血流や神経の働きが悪くなり、肩こり・腰痛・疲労感などが出やすくなります。
• 食養:栄養の偏りや冷たい食事が続くと、免疫力が落ちたり、体の回復力が低下します。
つまり、姿勢と食事は「健康の両輪」。どちらか片方だけでは不十分で、両方を整えることで自然治癒力が最大限に働くのです。

 

今日からできる!簡単姿勢リセット
難しい運動は不要です。日常生活にちょっと加えるだけでOK。
① 背伸び深呼吸(朝の目覚めに)
1. 両手を頭の上で組み、大きく背伸び
2. 鼻から息を吸い、胸を広げる
3. 口からゆっくり吐く
→ 呼吸が深まり、自律神経(体をリラックス・活動モードに切り替える神経)が整います。
② WB体操(スクワット体操)
無理のない範囲で、毎日続けられる体操を紹介します。
1、 足を肩幅に開いて立ちます。
2、 手を前方に肩の高さまで上げます。
3、 軽くこぶしを握り、親指を立てます。
4、 この状態から、8秒かけてゆっくり膝を曲げて降ろせる所まで腰を落としていきます。
5、 背筋が曲がらない様に注意しましょう。
6、 同じく背筋が曲がらない様に8秒かけてゆっくり元の体勢まで戻します。
→スクワット体操の様に上体を垂直に、股関節と膝関節は曲げれるとことまで8秒かけてゆっくりするのがコツです。
③ 足首回し(夜のリラックスに)
1. 椅子に座って片足を少し上げる
2. 足首を大きく回す(左右各10回)
→ 血行促進とむくみ予防・冷え対策に効果的

 

食養の基本ルール
毎日の食事の “小さな工夫” が、体を大きく変えます。
ポイント1:腸を元気にする
• 味噌
• 納豆
• 豆乳ヨーグルト
→ 発酵食品を1日1品。免疫力アップの要です。
ポイント2:体を温める
• 白湯
• 温かい野菜スープ
• 常温の飲み物
→ 冷えは疲労の大敵。体の巡りが整います。
ポイント3:旬の食材を取り入れる
• 春:山菜
• 夏:きゅうり・トマト・なす
• 秋:きのこ
• 冬:根菜類
→ 季節に合わせた栄養が自然にとれます。
ポイント4:砂糖・脂質を控える
• 甘いお菓子
• 揚げ物
→ 控えるだけで疲れにくくなり、免疫力も向上。

 

1日のセルフケア実践例

• 白湯 → 内臓が目覚める
• 背伸び深呼吸で一日のスイッチON

• 発酵食品(味噌汁・漬物)を一品追加
• デスクワーク中にWB体操(スクワット体操)で腰痛予防
夕方
• 間食はナッツ・果物(ドライフルーツ)
• 軽いストレッチで気分転換

• 温かい野菜スープや鍋で体を温める
• 足首回しで血流を整えてリラックス

 

習慣化のコツ
• 完璧を求めない(1日1つできればOK)
• 見えるところにメモ貼り(デスクや冷蔵庫など)
• 家族や仲間と一緒に取り組むと続けやすい

 

まとめ
健康のために特別なことをする必要はありません。
姿勢を少し意識し、食事を少し工夫するだけで、身体は確実に変わります。
• 姿勢リセットで血流と呼吸を整える
• 発酵食品・旬の食材・温かい飲み物で体を養う
• 小さな習慣を積み重ねる
これが「構造医学 × 食養」セルフケアの第一歩です。
“明日から” ではなく “今日から”
できることをひとつ始めてみましょう。
小さな一歩が、未来の健康な自分をつくります。

投稿者: 天神整骨院

2025.11.21更新

免疫力UP

はじめに
「風邪をひきやすい」「季節の変わり目に体調を崩す」「疲れるとすぐに熱が出る」
そんな悩みを抱えていませんか?
その背景には、免疫力の低下が隠れているかもしれません。
免疫力を高めるには、薬やサプリメントに頼るだけでなく、
体の構造(姿勢や呼吸)を整えることと、
食養(しょくよう=食事による養生)が大きなカギになります。
構造医学と食養の視点から、誰でもできる「免疫力アップのシンプル習慣」をご紹介します。

 

免疫力とは?
免疫力とは、身体に入ってきたウイルスや細菌を防ぎ、病気を治そうとする力のことです。
• 免疫が強い → 風邪をひきにくく、傷が治りやすい
• 免疫が弱い → 感染症にかかりやすく、疲労から回復しにくい
この免疫の働きは、歩行・姿勢・呼吸・食事・睡眠など、
私たちの日常生活の「積み重ね」によって大きく変わります。

 

姿勢と免疫の意外な関係
猫背や前かがみの姿勢が続くと、肺が圧迫されて呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い状態では酸素の取り込みが減り、血流やリンパの流れが滞ります。
すると、免疫細胞が体内をうまく巡らず、働きが鈍くなってしまいます。
構造医学では、体のゆがみを正すことで自然治癒力と免疫力が高まると考えます。

 

免疫力アップ!簡単姿勢リセット法
日常生活の中で取り入れやすい、短時間の体操をご紹介します。
深呼吸ストレッチ
1. 両手を頭の上で組み、背筋を伸ばす
2. 鼻から息を吸いながら胸を大きく広げる
3. 口からゆっくり吐きながら腕を下ろす
4. 5回繰り返す
→ 肺が大きく動き、酸素が体全体に行き渡ります。
肩甲骨寄せ運動
1. 椅子に座り、背筋を伸ばす
2. 肩甲骨を背中の中心に寄せるように意識
3. 5秒キープして力を抜く(10回)
→ 胸が開いて呼吸が深くなり、血流やリンパの流れがスムーズになります。
体幹のねじり運動
1. 肘を曲げ後方に振りながら歩行する
2. 体幹のねじれを意識する
3. 歩幅を広くゆっくりと歩く
→ 体幹をねじることにより腸にゆさぶりをかけ、蠕動(ぜんどう)運動を助ける。

 

食養で免疫を支える栄養素
免疫を高めるには、バランスの良い食事が欠かせません。
腸を元気にする発酵食品
• 味噌、納豆、ヨーグルト、漬物
→ 腸は「第二の脳」と呼ばれ、免疫細胞の約7割が集まる場所。
 腸内環境を整えることが、免疫の土台づくりにつながります。
抗酸化作用のある食材
• 緑黄色野菜(人参・ほうれん草・かぼちゃ)
• 果物(みかん・りんご・ブルーベリー)
→ 活性酸素を抑え、免疫細胞の働きを守ります。
タンパク質
• 魚、鶏肉、卵、大豆製品
→ 免疫細胞の材料となる大切な栄養。
 毎食に少しずつ取り入れるのがポイントです。

 

避けたい食習慣
• 甘いお菓子や清涼飲料水 → 白砂糖の摂りすぎで免疫細胞の働きが低下
• 脂っこい食事 → 血流を悪くし、代謝や免疫機能を下げる
• アルコールの飲みすぎ → 肝臓を疲弊させ、免疫調整が乱れる
→ 「控える」より「置き換える」意識で継続を。

 

実践!免疫力アップの1日の流れ
• 朝:白湯を飲んで身体を温め、味噌汁で腸を目覚めさせる
• 昼:魚+野菜中心の定食に、発酵食品を一品プラス
• 間食:お菓子の代わりに果物やナッツ
• 夜:野菜たっぷり鍋+豆腐+きのこ類
 → 食後はお風呂で身体を温め、深呼吸してリラックス
小さな積み重ねが、免疫力の底上げにつながります。

 

まとめ
免疫力は、特別な方法ではなく、「歩行」と「食事」という日常の基本で養うことができます。
• 姿勢を整えて呼吸と血流をスムーズに
• 発酵食品や緑黄色野菜で腸と免疫細胞を元気に
• 甘いものや脂っこい食事を控える
この3つを意識するだけで、風邪をひきにくく、疲れにくい身体に近づきます。
「免疫力アップは、毎日の小さな習慣から」。
今日から少しずつ、体の中から整えていきましょう。

投稿者: 天神整骨院

2025.11.14更新

身体と食事

はじめに
年齢を重ねると、多くの方が悩まされるのが「腰や膝の痛み」です。
歩くときに重だるさを感じたり、立ち上がるときにズキッとしたりすると、
外出や趣味を楽しむ意欲も薄れてしまいます。
実は、こうした慢性的な痛みには、
身体の構造(姿勢や骨格のバランス)と食習慣(栄養の不足・偏り)が深く関係しています。
構造医学の視点で身体を整え、食養(しょくよう=食事による養生)の考え方を取り入れることで、
痛みをやわらげ、再発しにくい体づくりが可能になります。

 

腰や膝の痛みの背景にある「身体の構造」
腰や膝が痛いとき、その原因は必ずしも痛みのある部分だけではありません。
身体全体のバランスが崩れていることが多いのです。
• 骨盤の傾きや背骨のゆがみ → 腰や膝に過剰な負担
• 太ももやお尻の筋力低下 → 膝に衝撃が集中
• 足首や股関節の動きの悪さ → 膝や腰が代わりに働く
構造医学では、一部のゆがみが全体の機能に影響すると考えます。
つまり、痛みの改善には「身体全体の構造バランスを整えること」が欠かせません。

 

痛みをやわらげるWB体操(スクワット体操)
無理のない範囲で、毎日続けられる体操を紹介します。
1、 足を肩幅に開いて立ちます。
2、 手を前方に肩の高さまで上げます。
3、 軽くこぶしを握り、親指を立てます。
4、 この状態から、8秒かけてゆっくり膝を曲げて降ろせる所まで腰を落としていきます。
5、 背筋が曲がらない様に注意しましょう。
6、 同じく背筋が曲がらない様に8秒かけてゆっくり元の体勢まで戻します。
→スクワット体操の様に上体を垂直に、股関節と膝関節は曲げれるとことまで8秒かけてゆっくりするのがコツです。

 

食養で痛みに強い身体をつくる
腰や膝を守るには、骨・関節・筋肉を支える栄養が欠かせません。
骨を丈夫にする栄養
• カルシウム:豆乳・小魚・小松菜
• ビタミンD:鮭・きのこ類・日光浴
• ビタミンK:納豆・緑黄色野菜
関節を守る栄養
• コラーゲン:鶏の手羽・魚の皮・ゼラチン
• オメガ3脂肪酸(サバ・イワシ・サンマ)
 → 関節の炎症をやわらげ、動きをしなやかにします。
筋肉を支える栄養
• たんぱく質:魚・鳥肉・卵・豆腐・納豆
• マグネシウム:アーモンド・海藻・豆類
 → 筋肉の収縮や神経の働きを整えます。

 

避けたい食習慣
• 甘いお菓子や清涼飲料水 → 炎症を悪化させる可能性
• 脂っこい揚げ物や加工食品 → 血流が悪くなり回復が遅れる
• 塩分のとりすぎ → むくみや高血圧で関節に負担
→ 「控える」ではなく、「減らす」を意識して続けましょう。

 

実践!腰・膝を守る食養メニュー
• 朝食:玄米ごはん+味噌汁+納豆+焼き魚
• 昼食:玄米おにぎり+鶏手羽の煮物+青菜のおひたし
• 間食:ドライフルーツ+ナッツ類
• 夕食:豆腐と魚の鍋+きのこ類+根菜類
温かく消化の良い和食中心の食事が、関節を内側から支えます。

 

習慣化のコツ
• 体操は「朝のテレビを見ながら」など、生活に組み込む
• 買い物では「青魚と緑黄色野菜を必ずカゴに入れる」と決める
• 食卓で「温かい汁物」を一品加えて体を冷やさない
無理せず続けられる工夫が大切です。

 

まとめ
腰や膝の痛みは「年だから」とあきらめるものではありません。
• 骨盤や関節を整える体操でバランスを回復
• 骨・関節・筋肉を守る栄養を食養で補給
• 炎症を悪化させる食習慣を見直す
この3つを意識することで、
痛みをやわらげ、外出や趣味を楽しめる毎日が戻ってきます。
「歩けることは、生きる力」。
今日からできる身体と食の整え方で、軽やかな一歩を取り戻しましょう

投稿者: 天神整骨院

2025.11.06更新

高齢者の転倒予防

はじめに
高齢者にとって「転倒」は、生活の質を左右する大きな問題です。
ちょっとした段差でのつまずきが、骨折や寝たきりにつながることもあります。
実はこの転倒には、身体の構造(姿勢や筋力バランス)と食習慣(栄養の不足・偏り)**が深く関係しています。
構造医学の視点で身体を整え、食養(しょくよう=食事による養生)の考え方を取り入れることで、
転倒を防ぎ、いつまでも元気に動ける体づくりが可能になります。

 

高齢者が転倒しやすい理由
年齢を重ねると、体には次のような変化が起こります。
• 筋力の低下(特に太ももやお尻の筋肉)
• 骨密度の低下(骨粗しょう症)
• 姿勢の崩れ(猫背・前かがみ姿勢)
• バランス感覚や反射力の低下
構造医学では、体のゆがみが血流や神経の働きを妨げ、関節や筋肉の働きを低下させると考えます。
つまり、転倒予防の第一歩は「姿勢や関節を整え、必要な筋肉をしっかり使える状態に戻すこと」です。

 

転倒リスクを知る簡単チェック
ご自宅で簡単にできるセルフチェックです。
• 壁に背をつけて立ち、後頭部・肩甲骨・お尻・かかとが自然につくか?
• 椅子から立ち上がるとき、手を使わずに立てるか?
• 片足立ちで5秒以上キープできるか?
一つでも難しい場合は、筋力やバランス機能が低下しているサインです。

 

シニアにおすすめの構造医学体操と歩行
毎日3分から始められる、やさしい体操と歩行を紹介します。
① 椅子スクワット
1. 椅子に浅く腰かける
2. 手は胸の前で組み、ゆっくり立ち上がる
3. ゆっくり座る(10回)
→ 太もも・お尻の筋肉を鍛え、立ち上がり動作が安定します。
② かかと上げ
1. 壁や椅子に手を添えて、かかとを上げてつま先立ち
2. 2秒キープして下ろす(10回)
→ ふくらはぎを鍛え、バランス感覚を高めます。
③ 足首まわし
1. 椅子に座って片足を上げる
2. 足首をゆっくり回す(内回し・外回し各10回)
→ 足元の血流が良くなり、冷えやむくみの予防にも。
④ 歩行
1. 背筋を伸ばし、10~15m先を見る
2. 歩幅を大きく、手を振って(肘を曲げて)歩く
3. 40分~50分の連続した歩行

 

食養で「骨と筋肉」を守る
転倒予防には、身体を内側から支える食事も欠かせません。
骨を丈夫にする栄養
• カルシウム:小魚・小松菜・大豆製品
• ビタミンD:鮭・きのこ類・日光浴で体内合成
• ビタミンK:納豆・緑黄色野菜
筋肉を維持する栄養
• タンパク質:魚・卵・豆腐・大豆製品など
→ 食事ごとに少しずつ摂るのがポイント。
血流を促す食材
• 生姜・にんにく・根菜類
• 黒酢・レモン(クエン酸で疲労回復)

 

避けたい食習慣
• 甘いお菓子・清涼飲料水 → 血糖値の乱高下で疲労感が増す
• 塩分の摂りすぎ → 高血圧やむくみで転倒リスクが上がる
• 極端な食事制限 → 骨や筋肉を弱くする原因に

 

実践!1日の食養メニュー例
• 朝食:玄米ごはん+味噌汁+納豆+焼き魚
• 昼食:野菜たっぷりうどん+ひじきや切り干し大根の小鉢
• 間食:季節の果物+ドライフルーツ・ナッツ類
• 夕食:豆腐入り鍋+根菜類+きのこ類
温かい和食中心の食事が、血流を促し、体の回復力を高めます。

 

まとめ
転倒を防ぐためには、「身体の構造を整える」+「食養で骨と筋肉を守る」**ことが大切です。
• 姿勢を整え、体のバランス感覚を保つ
• 毎日の簡単体操と歩行で筋力を維持
• 骨や筋肉に必要な栄養をしっかり摂る
これらを続けることで、
「つまずきにくい身体」「転んでもケガをしにくい身体」へと変わっていきます。
毎日の小さな積み重ねが、“元気に動ける人生”を支えてくれます。
構造医学と食養の力で、明るく健やかなシニアライフを送りましょう。

投稿者: 天神整骨院

2025.10.31更新

快眠

はじめに
「しっかり寝たのに疲れが取れない」「夜、布団に入ってもなかなか眠れない」そんな声が近年とても増えています。
原因は、仕事やストレスだけではありません。実は、身体の構造(姿勢や呼吸の仕方)と食習慣の乱れが、疲労感や不眠に深く関係しています。
構造医学では、骨格や筋肉のバランスが神経・血流・内臓機能に影響を与えると考えます。
また、食養(しょくよう=食事による養生)の視点からは、「何を食べるか」だけでなく「どう食べるか」「いつ食べるか」も、体調を左右する大切な要素です。
ここでは、構造と食養の両面から“疲れにくく、眠りやすい身体”をつくる方法を紹介します。

 

疲れやすさの背景にある「姿勢と呼吸」
長時間のデスクワークやスマホ使用で、背中が丸まり、呼吸が浅くなっていませんか?
姿勢の乱れは、呼吸の浅さと血流の悪化を招きます。
• 背中が丸い → 横隔膜(呼吸を助ける筋肉)の動きが鈍くなる
• 呼吸が浅い → 酸素が全身に届かず、脳や身体が常に酸欠状態になる
• 血流が悪い → 自律神経が乱れ、疲労が抜けにくくなる
構造医学の観点では、「姿勢=呼吸の質=自律神経の安定」。
つまり、身体の“構造”が整えば、“回復力”も自然に高まるのです。

 

眠れない原因と構造医学の関係
「頭が冴えて眠れない」「身体は疲れているのに眠気が来ない」そんなとき、身体の中では交感神経(活動モード)が優位になっています。
特に首や背中の筋緊張が強いと、自律神経の切り替えがうまくできず、リラックスモード(副交感神経)が働きにくくなります。
構造医学では、骨格や筋膜の緊張をゆるめて神経の通りを整えることで、自然な眠りを促せると考えられています。

 

疲労回復と快眠を促す「背中ほぐし呼吸法」
寝る前にたった5分でできる簡単なセルフケアです。
背中ほぐし呼吸法
1. 仰向けに寝て、膝を立てる
2. 両手をお腹に置き、鼻からゆっくり息を吸う
3. お腹がふくらむのを感じながら、口から細く長く息を吐く
4. これを5分ほど繰り返す

 

食養で整える「疲労回復と快眠」
疲れや不眠を感じるときは、食養の力が助けになります。
① 快眠ホルモン「メラトニン」をサポート
• バナナ・豆乳製品・ナッツ類
→ 睡眠を促すメラトニンの材料「トリプトファン」が豊富。
② 血流を良くして冷えを防ぐ
• 生姜・ねぎ・根菜類
→ 冷えは不眠の大敵。身体を内側から温める。
③ クエン酸で疲労を回復
• レモン・梅干し・酢の物
→ 代謝を促し、エネルギー回復をサポート。
④ マグネシウムで神経を落ち着かせる
• アーモンド・ひじき・豆類
→ 筋肉のこわばりを防ぎ、リラックス効果を高める。

 

避けたい生活習慣
• 夜遅くのカフェイン(コーヒー・エナジードリンク)
→ 覚醒作用でメラトニン分泌を抑える。
• 寝る直前のスマホ
→ ブルーライトが脳を興奮状態に。
• 夜食のスナック・揚げ物
→ 消化にエネルギーを使い、眠りが浅くなる。

 

実践!快眠のための1日のリズム
• 朝:白湯を飲み、朝日を浴びて体内時計をリセット
• 昼:玄米+魚+野菜中心のバランス食でエネルギー補給
• 夕方:軽いストレッチで姿勢を整える
• 夜:生姜スープや味噌汁で身体を温める → 背中ほぐし呼吸法で入眠
このリズムを1週間続けるだけでも、睡眠の質が変わってきます。

 

まとめ
「疲れやすい」「眠れない」と感じるのは、身体の構造と食習慣の乱れのサインです。
構造と食養の両面から整えることで、自然と眠りやすく、疲れにくい身体に変わっていきます。
• 姿勢を整え、深い呼吸で自律神経をリセット
• 食養で体を温め、必要な栄養を補給
• 夜はリラックスの習慣をつくり、眠りの質を高める
小さな工夫の積み重ねが、翌朝のスッキリ感を生み出します。
「なんとなく疲れている毎日」から「朝から元気な自分」へ――
構造医学と食養の力で、心も身体も軽やかに整えていきましょう。

投稿者: 天神整骨院

2025.10.24更新

デスクワーク

はじめに
長時間のデスクワークで「肩や首がガチガチ」「頭痛や吐き気まである」という悩みは、働き盛り世代の多くが経験しています。
実はこの肩こり、単なる筋肉疲労ではなく、体の構造(姿勢・骨格)と神経・血流・食習慣の乱れが複合的に関係しています。
構造医学の視点で身体のバランスを整え、食養(しょくよう=食事による養生)を取り入れることで、つらい肩こりを根本から改善することができます。

 

デスクワークと肩こりの「構造的な原因」
パソコン作業中、頭が前に出た姿勢になっていませんか?
人の頭は約5kgあります。
この重さがわずかに前方へ傾くだけで、首や肩の筋肉には倍以上の負担がかかります。
さらに猫背姿勢では、胸郭(きょうかく=肋骨のかたまり)が圧迫されて呼吸が浅くなり、酸素不足・血行不良・神経圧迫が起こります。
結果として、肩こり・頭痛・眼精疲労・集中力低下といった症状へ発展するのです。
構造医学では、身体のゆがみを整えれば血流・神経伝達・筋膜バランスが正常化すると考えます。
つまり、肩こり改善の第一歩は「正しい構造に戻すこと」です。

 

仕事中でもできる肩こりリセット法
デスクワークの合間に1〜2分でできる、構造医学的セルフケアを紹介します。
肩甲骨ほぐし(肩・背中の疲れに)
1. 両腕を大きく前後に回す(各10回)
2. 肩甲骨を上下に動かす
3. 肩甲骨を左右に動かす

投稿者: 天神整骨院

2025.10.17更新

部活動

はじめに
部活動を頑張る学生にとって、「もっと速く走りたい」「ケガを防ぎたい」「疲れにくい体になりたい」という思いは共通です。
しかし、練習量が増えるほどケガや疲労がつきまとい、思うように力を発揮できなくなることもあります。
だからこそ大切なのが、体の構造(骨格・姿勢のバランス)を整えることと、食養(しょくよう=食事による養生)です。
構造医学の視点で体の軸を整え、食養で内側からエネルギーを満たすことで、ケガの予防とパフォーマンスの向上が同時に実現します。

 

部活で多いケガと「体の構造」
スポーツ現場で多いケガには、次のようなものがあります。
• 足首の捻挫
• 膝の痛み(ジャンパー膝・成長痛など)
• 腰痛・肩の痛み
これらは単なる「使いすぎ」だけでなく、骨盤や背骨のゆがみ、筋膜の偏り、神経の働きの乱れが大きく関わっています。
たとえば、片足重心のクセがあると骨盤が傾き、左右の脚にかかる負担がアンバランスになります。そのまま走ったり跳んだりすると、膝・腰・足首に繰り返し負担が集中し、結果的にケガを誘発します。
構造医学では、体の軸(骨格バランス)を整えることで血流・神経伝達がスムーズになり、自然治癒力が高まると考えます。

 

学生におすすめのセルフケア
練習の合間や帰宅後にできる、簡単で効果的なケアをご紹介します。
骨盤ストレッチ(疲労回復)
1. 仰向けに寝て両膝を立てる
2. 両膝をそろえて左右にゆっくり倒す
3. 腰や骨盤まわりの筋肉がゆるむのを感じながら10回

 

食養で体を強くするポイント
食養とは、体の状態や季節に合わせて、食事で整えることです。
スポーツを頑張る学生にとっては、「筋肉の回復」と「エネルギーの安定供給」が重要です。
ポイント①:タンパク質で筋肉を修復
• 魚・鶏肉・卵・大豆製品
→ 練習で微細損傷した筋線維を再生させる
ポイント②:エネルギー源の炭水化物
• 玄米ごはん・芋類(皮ごと)・バナナ
→ 脳と筋肉の主燃料。特に朝食抜きは集中力低下の原因に。
ポイント③:ビタミン・ミネラルで疲労回復
• 緑黄色野菜(ビタミンCで免疫力アップ)
• 小魚・牛乳(カルシウムで骨を強化)
• ナッツ類(マグネシウムで筋肉のけいれん予防)
ポイント④:水分と電解質の補給
• ミネラル水や麦茶を基本に、汗をかいたら少量の塩やミネラルを補給
→ スポーツドリンクは飲みすぎると糖分過多になるので注意。

 

避けたい食習慣
• ファストフードや揚げ物ばかり → 消化に時間がかかり、疲れが取れにくい
• 炭酸飲料やエナジードリンク → カフェインや砂糖で一時的に元気に見えても、その後にだるさが来る
• 夜食のスナック菓子 → 睡眠の質を下げ、成長ホルモン分泌を阻害

 

「練習 × 休養 × 食事」=成長
強い体をつくるには、練習量だけでなく、休養と食事の質が欠かせません。
• 練習後30分以内に炭水化物+タンパク質を補給(例:玄米おにぎり+ゆで卵)
• 睡眠は7〜8時間確保。特に22〜2時の「成長ホルモンタイム」を大切に
• 疲れた日は温かい汁物で消化を助ける

 

実践例:1日の食養メニュー(部活生向け)
• 朝食:玄米ごはん+味噌汁+焼き魚+納豆
• 昼食:玄米おにぎり+鶏の照り焼き+野菜
• 練習後補食:バナナ+豆乳+玄米おにぎり
• 夕食:野菜たっぷり鍋+豆腐+玄米ごはん
• おやつ:ナッツ・ドライフルーツ
無理なく続けられる工夫が、継続のコツです。

 

まとめ
部活を頑張る学生の体づくりには、「体の構造を整えるケア」+「食養による回復と栄養補給」が不可欠です。
• 骨盤や背骨のバランスを意識してセルフケアを行う
• タンパク質・炭水化物・ビタミン・ミネラルをバランスよくとる
• 睡眠と休養も練習の一部と考える
これらを意識することで、ケガを防ぎながらパフォーマンスを伸ばし、充実した部活動生活を送ることができます。
「練習の成果を最大限に発揮するためには、練習以外の時間こそ大切」。そのことを心に留めて、今日からできる小さな工夫を始めてみましょう。

投稿者: 天神整骨院

2025.10.10更新

猫背

はじめに
「最近、子どもの姿勢が猫背気味で心配」「勉強に集中できないみたい」そんな声をよく耳にします。
実は、猫背などの姿勢の乱れと集中力の低下には深い関係があります。
そして改善には、構造医学(姿勢の視点)と食養(食事による養生)がとても有効です。
この記事では、子どもの姿勢と食事が脳の働きや学習意欲にどう影響するかを解説し、家庭でできる工夫をご紹介します。

 

猫背が子どもの体と集中力に与える影響
スマホ・ゲーム・長時間の机作業、子どもたちは大人以上に前かがみ姿勢になりやすい環境にあります。
猫背による影響は次の通りです

• 呼吸が浅くなる → 脳への酸素供給不足 → 集中力低下
• 首・肩の緊張 → 疲労感が強まり、やる気ダウン
• 内臓圧迫 → 消化不良や便秘 → 不快感で落ち着きがなくなる

構造医学では「体のゆがみ(構造の乱れ)は神経や内臓の働きを妨げる」と考えます。

投稿者: 天神整骨院

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