子どもの治療について

まだ言葉を話せない小さなお子さまでも、
独自の検査法により的確に診断して治療します。

当院では、まだしゃべることができない乳幼児や、会話がおぼつかない小児の治療も得意としています。それは患者さま本人の言葉を必要とせずに的確な診断ができる特殊な検査法「オーリングテスト」を用いているためです。身体が反応するこの検査を行うことで、自分の症状をうまく説明できない小さなお子さまの不調を見つけることができるのです。ケガなどで受診した際に、お子さまの隠れた疾患が見つかることも多々あります。

子どもの成長期の骨には骨端線と呼ばれる部分があり、ここを損傷すると骨の成長に影響があらわれ、左右の骨の長さやバランスが変化してしまうため、特に慎重に治療することが必要です。当院では、このように乳幼児・小児の関節治療に関して深い理解をした上で適切な治療を行っています。

成長期の子どもの骨格の変形は、成人に比べ、およそ14倍のスピードで進行していきます。当院では関節異常により骨格が変形したお子さまをよく治療しますが、保護者の方は「傷めてからそんなに経っていないのに…」「ほかの病院で治療していたのに…」と嘆かれることが非常に多いのです。子どもの関節治療は、スピードが命です。異常を感じた場合は、できるだけ早期に当院へご相談ください。

子どものこんな異常に要注意!

  • やたらと疲れやすく朝起きられない
  • 特に理由もないのに泣き止まない
  • 寝小便がなかなか治らない
  • 関節がポキポキ鳴るようになった
  • 下半身に力が入らない
  • 運動能力が低下した
  • O脚やX脚になってきた
  • 集中力がない

骨盤を締めることで治る!

骨盤、特に仙腸関節が緩んでずれると頭から足までの全身が不調になり、毎日、普通に生活しているだけで正常な人の2~3倍疲労します。だから子どもでも疲れるのです。
当院では、この仙腸関節を治療することにより、健全な子どもの身体に戻し、元気ではつらつとした学校生活をサポートします。
また、当院で仙腸関節と股関節の緩みを継続的に治療したことで、関節が鳴る嫌な音が無くなっただけではなく、下半身に力が入るようになり、運動能力が最大限に向上した女の子もいらっしゃいます。O脚やX脚の傾向があったのですがそれも改善され、姿勢やスタイルがよくなったと大変喜んでいただきました。

患者さまの声

① 膝の痛み
熊本市在住A.Oくん(4歳男児とお母さん)

どんな症状がありましたか?
日頃は元気に遊びまわっている息子が、足を引きずっていることに気が付きました。小さな子どもなので、「どうしたの?」「どこが痛いの?」と聞いてもはっきりわかりません。それに、軽い知的障がいもあり、痛みについて上手く伝えられないようで…。整形外科を受診しましたが「骨には異常ありません」と言われてしまい、どこに行っていいかわからず、困り果てていました。

天神整骨院で治療を受けて
親である私も正確に症状を把握できておらず、不安でいっぱいでした。しかし「オーリングテストという検査法を用いるため、本人の申告は不要です」と言われ、子どもがむずがる暇もないくらいにあっという間に診断していただけました。しゃがんで遊ぶことが多かったために膝を痛めていたということもわかり、安心しました。治療後は、足を引きずる様子もなく、元気に走り回っています。

② 肘の痛み
熊本市在住 I.Kくん(小学校5年生とお母さん)

どんな症状がありましたか?
野球部でピッチャーをしている息子が、ある朝「肘が痛い」と訴えてきました。話を聞くと、しばらく前から痛みが続いている様で、肘が曲がらず顔も洗えないというのです。驚いてすぐに整形外科に連れて行ったところ「投球のしすぎで肘が炎症を起こしている(野球肘)」と診断されました。治療法は安静と湿布薬以外になく、とにかく肘を動かしてはいけないという指導も…。「痛みが落ち着くまで、部活も休まなければならない」と言われました。息子が目に見えて落ち込んでいるのがわかり、私も涙が止まりませんでした。

天神整骨院で治療を受けて
同じ野球部のママ友に教えてもらい受診しました。整形外科では安静と湿布薬以外に処置はないといわれていましたが、弛んだ関節を締めるという治療(生理的整復法)を行っていただきました。2~3回の治療を受けた後は、痛みもなくなり投球の練習を再開することができました。さらに、肘の関節を強化するトレーニング方法を教えていただいたので、その後は痛みが再発することもありません。息子は元気に部活を続けることができ「中学校でもエースになる」と意気込んでいます。