意識取り戻す...身を挺して暴走バスから生徒救った女性教師=黒龍江
2012.05.17更新
意識取り戻す...身を挺して暴走バスから生徒救った女性教師=黒龍江
サーチナ 5月16日(水)19時16分配信
黒龍江省ジャムス市で8日に発生した交通事故で、身を挺(てい)して生徒2人を救い、自らは重傷を負った教師の張麗莉さんが14日までに意識を取り戻したことが分かった。ただし気管にチューブを通しており、周囲と言葉を交わすことはできない。中国新聞社が報じた。
張さんはハルビン医科大学第一付属病院で治療を受けている。14日午後に鎮静剤の投与をいったん停止して、専門チームが張さんの状況を観察し、最終的に「意識を取り戻している」との結論を出したという。
張さんは目を開いたりしているが、気管にはチューブを通しており、言葉を交わすことはできない。自発的呼吸も復活していないという。
事故発生は8日午後8時半ごろだった。自動車4台が絡む衝突事故でコントロールを失ったバスが、生徒らに向かって暴走した。現場はジャムス市勝利路の第4中学の前の道路で、同中学の生徒が多くいた。
張さんは同市第19中学の国語科の教師だが、現場付近を歩いていて事故に遭遇した。とっさに「みんな、逃げて!」と叫んだが、生徒2人が驚きのあまり動けなくなってしまったのを見ると、張さんは逃げ遅れた生徒2人に突進して、体を強く押すなどでよけさせた。張さん自身はバスの車体下に巻き込まれ、車輪にひかれた。
張さんは病院に運ばれたが、腰椎、骨盤、仙椎、肋骨(ろっこつ)などを骨折しており、ショック症状を起こしていた。足もひどい損傷を受けており、「生命を救うためには、両足とも切断するしかなかった」という。
張麗莉さんは1983年生まれ。黒龍江省内の大慶師範大学を2006年夏に卒業し、07年にジャムス市第19中学国語科の教師になった。
同僚教師の楊東輝氏によると、経済上の問題で学業継続が難しくなった生徒は、個人的な「奨学金」として毎月100元を与えたり、寮生活をする生徒に湯沸かし用の電熱器を買い与えたり、生徒が学業に専念できるように、とにかく気を使っていた。
張さん自身は学校の構造改革の影響で、採用から5年たっても月給が1000元(約1万2700日本円)に据え置かれたままだったという。(編集担当:如月隼人)
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