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2026.02.04更新

サッカー

サッカーの痛みは「プレーできている人」ほど起こりやすい
サッカーをしていて腰や股関節、太ももの付け根に違和感や痛みを感じた経験はありませんか。試合には出られる、走れている、ボールも蹴れる。それでもプレー後や翌日に痛みが残り、「そのうち治るだろう」と我慢しながら続けている選手は少なくありません。天神整骨院の現場でも、このような状態で来院されるサッカー選手を多く見てきました。
サッカーによる腰や股関節の痛みは、接触プレーや一時的なケガだけが原因ではありません。実際には、身体のバランスが崩れた状態で走る、止まる、蹴るといった動作を繰り返していることが、大きく関係しています。プレーできているから問題ないと思っている間に、身体には確実に負担が蓄積しています。

 

サッカーは左右差と反復動作の多いスポーツ
走る・蹴る・切り返す動作が身体に与える影響
サッカーは常に同じ動きをしている競技ではありません。利き足でボールを蹴り、反対の足で身体を支え、急に止まり、方向転換を繰り返します。この左右差のある動作が、身体にアンバランスな負荷をかけます。
特にキック動作では、軸足で身体を支えながら、骨盤と体幹を回旋させてボールに力を伝えます。このとき、骨盤や股関節の動きがうまく連動していないと、腰や鼠径部に負担が集中します。痛みが出やすいのは、プレーの激しさよりも、この構造的な偏りが積み重なった結果であることが多いのです。

 

整骨院の現場でよく見るサッカー選手の身体の状態
腰が痛い選手ほど、股関節が硬い
腰の痛みを訴えるサッカー選手を評価すると、共通して見られるのが股関節の可動域の低下です。本来、走行やキック動作の際には股関節が大きく動き、衝撃や回旋力を受け止める役割を果たします。しかし、股関節が硬い状態では、その分の動きを腰で補うことになります。
この状態でプレーを続けると、腰椎周囲の筋肉が常に緊張し、慢性的な腰痛につながります。腰そのものが弱いわけではなく、腰に頼らざるを得ない身体になっていることが問題です。
鼠径部や太ももの付け根が痛くなる理由
サッカー選手に多い症状の一つが、鼠径部や太ももの付け根の痛みです。これは、股関節周囲の筋肉がアンバランスに使われているサインでもあります。骨盤が傾いた状態でプレーを続けると、特定の筋肉に負担が集中し、違和感や痛みとして現れます。
このような状態でストレッチだけを行っても、根本的な改善にはつながりません。身体の土台である骨盤の位置や、股関節の使われ方を見直す必要があります。

 

なぜ休養やストレッチだけでは改善しにくいのか
構造が変わらなければ、同じ痛みを繰り返す
痛みが出たときに休養を取ることは大切です。しかし、休んでいる間に痛みが引いても、身体の使い方が変わらなければ、プレーを再開した途端に同じ場所に負担がかかります。これが「治ったと思ったら、また痛くなる」原因です。
ストレッチについても同様で、どこを伸ばすか、どの状態で行うかによって効果は大きく変わります。骨盤が崩れたままの状態でストレッチをしても、必要な筋肉に正しく刺激が入らず、かえってバランスを崩すこともあります。

 

サッカーを続けるために必要な身体の条件
骨盤の安定と股関節のスムーズな動き
サッカーを長く続けるために欠かせないのは、走力や筋力だけではありません。身体の中心である骨盤が安定し、その上で股関節がスムーズに動くことが重要です。この状態が整うことで、走る、蹴る、切り返すといった動作を、無理なく行えるようになります。
骨盤と股関節の連動が改善されると、プレー中の感覚が変わったと話される選手も多くいます。腰や股関節に意識を向けなくても、自然に動けるようになるのです。

 

サッカーの痛みを繰り返さないために、最初にやるべきこと
痛みのある場所より、動きの流れを見る
サッカーによる腰や股関節の痛みを改善するためには、まず痛みのある場所だけを見ることをやめる必要があります。走り方やキック動作、立ち姿勢などを通して、身体全体がどのように使われているかを評価することが重要です。
骨盤や股関節の状態を確認し、どこで負担が集中しているのかを明確にした上で調整を行うことで、再発しにくい身体づくりが可能になります。

 

天神整骨院がサッカー選手をサポートできる理由
天神整骨院では、サッカー特有の動作を考慮しながら、身体構造を丁寧に評価しています。腰や股関節だけに注目するのではなく、骨盤を含めた全体のバランスを見た上で施術を行うため、場当たり的な対応にはなりません。
また、施術後には練習や試合前後に気をつけるポイント、日常生活で意識すべき身体の使い方についても、選手一人ひとりに合わせて具体的にお伝えしています。

 

サッカーをやめないための身体づくりという選択
痛みを抱えたままサッカーを続けると、プレーの質だけでなく、競技そのものを楽しめなくなってしまいます。痛みは身体からのサインであり、早めに向き合うことで改善の可能性は十分にあります。
腰や股関節に不安を感じている方は、症状が悪化する前に一度ご相談ください。天神整骨院では予約不要で対応しています。サッカーを長く続けるための身体づくりを、現場視点でサポートします。

投稿者: 天神整骨院

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