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2012.09.07更新

骨折乗り越え80歳で3度目のエベレストへ 三浦雄一郎氏が講演
産経新聞 9月5日(水)21時0分配信

来年5月に80歳で世界最高峰のエベレスト(8848メートル)登頂に挑戦するプロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さん(79)が5日、大阪市西成区の区民センターで開催された「健康講演会」(大阪臨床整形外科医会、産経新聞社主催)で、「80歳、骨盤骨折を乗り超えエベレストへ」と題し講演。「目標を持つことが健康につながる」と、夢を持ち挑戦を続けることが健康にもつながると語った。

 平成15年に当時世界最高齢の70歳で、20年には75歳でエベレスト登頂に成功した三浦さんは21年、スキー中に転落して骨盤などを骨折する重傷を負った体験を紹介。入院中は毎日、サケの頭を骨ごと食べたことを明かし、「骨が強く、筋肉を鍛えていたから医師も驚く早さで骨が付き、再び歩けるようになった」と自身を分析。「まず目標を立て、あきらめないで小さな一歩ずつを積み重ねていくのは、病気の治療と同じ効果がある」と呼びかけた。

 講演会には約千人が来場。三浦さんと大阪臨床整形外科医会の森本清一会長ら整形外科医によるトークショーも開催され、骨や関節などの衰え防止トレーニング方法などを紹介した。




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投稿者: 天神整骨院

2012.09.05更新

キュン死続出! 競泳メダリスト・入江陵介のスゴイ骨盤
ダ・ヴィンチ 9月2日(日)7時20分配信

メダルラッシュに湧き、大いに盛り上がったロンドンオリンピック。ようやくあの熱狂も懐かしく感じられるようになってきたが、しかし、熱が冷めるどころかボルテージが上がりまくりなのが、競泳でメダルを3個獲得した入江陵介選手へのラブコールだ。

元記事はこちら

 帰国後は『SMAP×SMAP』に『おしゃれイズム』と、人気番組に引っ張りだこ。その美顔や圧巻の肉体美はオリンピック開催前から話題になっていたが、さわやかすぎる笑顔の好青年ぶりと、趣味はピアノ演奏という意外性に、全年齢層の女子が卒倒! 競泳日本代表のキャプテンを務めた松田丈志が命名した"入江ンジェル"コールが巻き起こっている......といっても過言ではない。

 そんな入江選手のことをもっと知りたい! という人にオススメなのが、オリンピック直前に発売された『なぜあの時あきらめなかったのか』(小松成美/PHP研究所)だ。27名におよぶトップアスリートへのインタビュー集で、入江選手は「進化を続ける挑戦者」として登場している。

 入江選手が水泳を始めたのは、乳児の頃。ベビースイミングからスタートして、小学2年で選手育成コースに選ばれたそう。「はじめは全然センスがなくて、女の子にも負けちゃうくらい非力でした」と言う。......この「負けちゃう」って言葉の使い方、なんとも入江選手らしいかわいさが染み出ているではないか。

 北京オリンピックの選考会レースでは、100メートル背泳ぎが3着で代表外に。そのときの心境を、「母に電話をして、その結果を伝えていると、自分でも意識しないうちに涙があふれていたんですよ」と話している。そういえば、ロンドンでも100メートル背泳ぎで銅メダルを獲得したとき、インタビューでボロボロと泣いた入江選手。小さいころから泣き虫さんだったというが、北島康介の男泣きとは真逆に、女の子のようにこらえて泣く姿はまさに反則! ちなみに"スイーツ王子"と呼ばれるほど甘いもの好きで、『スッキリ!!』出演時には天然のアヒル口を大きく開いてマカロンを頬張る姿も披露したが、この"乙女系"っぷりも萌えポイントのひとつだろう。
 
 また、入江選手といえば、2009年に世界新記録を打ち出したものの、着用していた水着が認可されず記録が幻になってしまった「水着問題」を思い出す人も多いだろう。当時は、努力して記録を出しても水着の質問ばかりを投げられ、「正直、選手としては苛立ちを感じていました」と告白。しかし、「記録は水着が作っているんじゃない、スイマーひとりひとりのものなんだ、と伝えるために」良い泳ぎで自己ベストを重ねていくことを心に決めたのだという。この地道な努力を積み上げてきたからこそ、今回のメダル獲得があったのだ。

 さらに、『七人のトップアスリートと骨盤力』(手塚一志/キネマ旬報社)によれば、「しなやかだけど芯がある」あの泳ぎこそが、彼の速さの秘密だという。入江選手のような泳ぎを実現するには、股の付け根や腕ではなく、骨盤をコントロールする力が必要なのだそうだ。カッコよくて努力家、その上、骨盤もすごいなんて! 入江きゅん、無敵である。

 いま現在、入江選手自身の著書はまだ1冊もない状態。オファーは殺到中のことと思うが、ぜひ早く読んでみたいものだ。

(ダ・ヴィンチ電子ナビより)



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投稿者: 天神整骨院

2012.09.01更新

全米オープンで森田あゆみが嬉しい初勝利/テニス
テニスナビ 8月29日(水)11時47分配信

ついに森田あゆみが、4度目の全米オープンでシングルス初勝利をもぎ取った。これで、森田は、すべてのグランドスラムで初戦を突破したことになる。

7月上旬のWTAスタンフォード大会(アメリカ)をリタイアしてから帰国し、腰のけがを完治させるために治療に専念した森田。全米オープン直前のWTAダラス大会から戦列に戻り、全米オープンが復帰2戦目だった。

1回戦の対戦相手であるモニカ・ニクルスクも、ウィンブルドン以来の試合だったが、彼女独特のスライスストロークやドロップショットで、森田を揺さぶろうとした。だが、森田は、がまん強くボールを返球し、落ち着いて攻撃する機会を伺いながらプレーし、第1セット第1ゲームをいきなりブレークに成功し試合の主導権を握った。

森田は、両手打ちで強打するストロークだけでなく、機を見てはネットプレーにも出る積極的なプレーが光り、6-3、6-3でシードダウンを成し遂げると共に、ニューヨークでの初勝利を手にした。

「復帰してからの目標が、1試合腰が痛くならず、リタイアしないで試合をやり切ることでした。大きな舞台で最後まで戦えたのが嬉しいし、ほっとしている。最後まで、今日できるベストを尽くしていいテニスができたと思う。また次、試合できるのがすごく嬉しい」

このように喜びを語った森田は、2回戦でツベタナ・ピロンコワと対戦する。


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